ゲーム設定
DLCの設定関連
スクリプト
目標スクリプト
専門用語
ゲーム内の補足
その他
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プレイする都市の数を選択します。
ゲーム開始時にプレイヤー企業が持つ資金レベルを設定します。
出現条件 都市経済シミュレーションDLC:オン
疫病、動物の病気、停電などのイベントや、それに起因する経済的な影響が発生します。
2000に設定すると、製造前にリサーチが必要な技術が少なくなります。
「複数」を選択すると、スーパー マーケットや家具店などの専門店を建設できます。「一種」を選択すると販売店はデパートのみとなります
出現条件 子会社DLC:オン
上記の販売店のタイプ項目がこの項目に変わる。単一の小売店で複数のフロアを設定可能にするためには「複数」を選択します。最大3階建ての販売店を作ることが出来る(外観は変わらない)。
オンに設定されている場合は、技術の衰退は常に発生し、すべての技術変数は、毎年10%ずつ減少します。
「オン」を選択すると、株式市場が有効になります。プレイヤーとプレイヤー企業は会社株式の売買が可能になります。
出現条件 株式市場:オン 複雑な都市経済:高
「はい」に設定されている場合は、1)株価は、現在の経済状態(?)によって影響されない、株価は主に会社の営業利益と純資産によって決定されるとの事。2)プレイヤー企業とその子会社の間での株式取引が禁止されます。したがって、通常よりも株式取引による利益を得ることが難しくなる可能性があります。
※Alternative:オルタナティブ【意味】代案、新しい、もうひとつの
この項目は実装当初[Simplified Stock Sim](簡略化された株式取引)と記述されていました。
”[はい]に設定すると、株式市場のシミュレーションが簡素化され、株価は現在の経済状態の影響を受けないため、迅速な利益のために株式を推測することが難しくなります。”との事です。
このオルタナティブ株取引を実際使用してゲームをしてみると、株価が上がりにくいようです。
おそらく好景気(GDP成長率の上昇傾向など)を理由に株を買う人がいない世界になるために、株価が上がりにくいのかもしれません。
通常の取引に比べて株での利益確保が難しくなるのは確かな事だと思います。
このオプションを「高」にすると、各都市に特有な都市経済が現れます。地価、人口、消費レベルが状況に応じて変化するため、より現実的なチャレンジ感が楽しめます。
出現条件 複雑な都市経済:高 または都市経済シミュレーションDLC:オン
これにより、消費者需要に対する経済の影響が調整され、GDPに影響を及ぼし、景気循環頻度に影響を与えます。 (景気循環は、繰り返し発生する経済サイクルの拡大と縮小です。)
好景気と不景気の繰り返しの回数の設定項目。
出現条件 複雑な都市経済:高 または都市経済シミュレーションDLC:オン
このオプションがオンに設定されている場合、インフレが有効になっています。それは、インフレを逆転に設定されている場合、金額は正味購買力に基づいて調整されます。 インフレってどんな現象?
現金の物量的なインフレ状況を表しているのが、インフレ【オン】
現金の価値的なインフレ状況を表しているのが、【逆転】
【逆転】の方が現金が直接目減りされるため、心理的にはインフレの大きな影響を感じやすいかもしれません。
またGDP成長率などを考慮しながらゲームをしたい場合はインフレ【オフ】にした方がいいです。
出現条件 インフレ率:オン・逆転
あまり強いインフレ強度を好まない場合は縮小インフレ強度を選択してください。その場合はインフレ強度が抑制されます。
出現条件 子会社DLC:オン
ゲーム開始時にあなたの企業が所有する子会社数。
出現条件 子会社DLC:オン
これがオンに設定されている場合は、あなたの会社は非公開企業としてスタートします。 上場する場合はインフォメーションセンター>財務>新規株式公開(IPO)により今すぐ公開を行ってください。
※株式市場オフとの違いは、あれは一切株式取引が出来ない設定で、この設定は上場している企業がいれば株式取引が出来るという点です。